ステレオトミー
もう見たいものもないから、いっそ石に変えてしまってくれ〜!
みたいなことを唄っているアラン・パーソンズ・プロジェクトの「ステレオトミー」という曲を大学時代に絵にしたものです。(近年パソコンで加工)

一番好きなアルバムでしたが、今は「FREUDIANA」が一番のお気に入り。
「ステレオトミー」というアルバムは中心核だったエリック・ウルフソンがリードヴォーカルを担当した曲がないアルバムなんですが、表題曲はワイルドな声質のジョン・マイルズが思いっきりシャウトし尽くしたあとに、(多分)エリックが突然登場して淡々としたヴォーカルで締めを飾り、そのコントラストが鳥肌ものでした。
次のアルバム「ガウディ」でも同じことしてますが・・・
みたいなことを唄っているアラン・パーソンズ・プロジェクトの「ステレオトミー」という曲を大学時代に絵にしたものです。(近年パソコンで加工)
一番好きなアルバムでしたが、今は「FREUDIANA」が一番のお気に入り。
「ステレオトミー」というアルバムは中心核だったエリック・ウルフソンがリードヴォーカルを担当した曲がないアルバムなんですが、表題曲はワイルドな声質のジョン・マイルズが思いっきりシャウトし尽くしたあとに、(多分)エリックが突然登場して淡々としたヴォーカルで締めを飾り、そのコントラストが鳥肌ものでした。
次のアルバム「ガウディ」でも同じことしてますが・・・
アッシャー家の崩壊
エドガー・アラン・ポーの小説「アッシャー家の崩壊」は、ポーの文学を音楽にしたアラン・パーソンズ・プロジェクトのデビュー・アルバム『怪奇と幻想の物語〜エドガー・アラン・ポーの世界』のB面を埋める大作組曲として表現されました。
物語は陰鬱な山奥にひっそりと暮らす病弱な兄と妹の話しです。僕はこの物語の音楽を雨の日(それも雷が鳴るような雲が厚く暗い日)に聴くのが大好きでした。
下の絵は、大学時代にその音楽を聴きながら、物語の印象を描いたものです。

当時、福岡のショッパーズ専門店街で行われたメディアシティーイラストレーション大賞展で、薙野たかひろさん、霜田恵美子さんに選出していただき入選。
物語は陰鬱な山奥にひっそりと暮らす病弱な兄と妹の話しです。僕はこの物語の音楽を雨の日(それも雷が鳴るような雲が厚く暗い日)に聴くのが大好きでした。
下の絵は、大学時代にその音楽を聴きながら、物語の印象を描いたものです。
当時、福岡のショッパーズ専門店街で行われたメディアシティーイラストレーション大賞展で、薙野たかひろさん、霜田恵美子さんに選出していただき入選。
ガンダム
大学3年の頃(二十数年前だぁ〜!)、ガンダムファンの友人に頼まれて描いたものです。結局、描き上げないうちに、友人は遠くへ行ってしまいました(盾の部分が未完成。画面上部にガンダムのタイトルロゴを入れるつもりでした)。作品はその後、仕事でお世話になったゲーム制作のプログラマーに差し上げました。これは手放す前に残した写真をスキャンしたものです。

僕自身はというと、ガンダムは興味ありません。あまりにも有名で根強い人気なので、去年ビデオを数本借りて観ましたが、好みに合いませんでした。
でも、スゴいなと思うのは、こんな複雑なメカを何枚も何枚も描いて動かす人たちがいるってことでした! 今みたいにパソコンでアニメートできる時代じゃありませんでしたから、当時のアニメーターたちの労働力というか熱意というか、尊敬します。
僕自身はというと、ガンダムは興味ありません。あまりにも有名で根強い人気なので、去年ビデオを数本借りて観ましたが、好みに合いませんでした。
でも、スゴいなと思うのは、こんな複雑なメカを何枚も何枚も描いて動かす人たちがいるってことでした! 今みたいにパソコンでアニメートできる時代じゃありませんでしたから、当時のアニメーターたちの労働力というか熱意というか、尊敬します。
タグ : ガンダム
運命の切り札
アラン・パーソンズ・プロジェクトの同名アルバムを聴いて制作した学生時代の未発表イラストレーション作品です。
「一生を賭け事に頼っていては、いつまでたってもゲームは終わらない」と歌う表題曲のほか、ヒットした「ゲームス・ピープル・プレイ」「時は川の流れに」を含むアラン・パーソンズ・プロジェクトのアルバム『運命の切り札』はロングセラーとなりました。

アラン・パーソンズ・プロジェクトは、その後「アイ・イン・ザ・スカイ」で全米チャート3位の大ヒット曲を生み、その後数枚のアルバムを経て、スペインの建築家ガウディを題材にしたアルバム『ガウディ』を発表したあと、ついに次のアルバムを聴くチャンスはありませんでした。
その『ガウディ』のあとに、実は日本で発売されなかったアルバムが存在することを僕が知ったのは去年。
そのアルバムは『FREUDIANA』と題されるもので、有名な精神医学者フロイトをテーマにしていました。このアルバムはミュージカルのために制作されたそうですが、楽曲を聴くと素晴らしい出来でした!
この出来事をきっかけに、メンバーの中核の一人だったエリック・ウルフソンがミュージカルの方向へ転換し、アラン・パーソンズ・プロジェクトはなくなってしまったのです。
エリック・ウルフソンは、その後アルバム『運命の切り札』をもとにしたミュージカルも作って公演していたのをWEBで確認した記憶があります。
「一生を賭け事に頼っていては、いつまでたってもゲームは終わらない」と歌う表題曲のほか、ヒットした「ゲームス・ピープル・プレイ」「時は川の流れに」を含むアラン・パーソンズ・プロジェクトのアルバム『運命の切り札』はロングセラーとなりました。
アラン・パーソンズ・プロジェクトは、その後「アイ・イン・ザ・スカイ」で全米チャート3位の大ヒット曲を生み、その後数枚のアルバムを経て、スペインの建築家ガウディを題材にしたアルバム『ガウディ』を発表したあと、ついに次のアルバムを聴くチャンスはありませんでした。
その『ガウディ』のあとに、実は日本で発売されなかったアルバムが存在することを僕が知ったのは去年。
そのアルバムは『FREUDIANA』と題されるもので、有名な精神医学者フロイトをテーマにしていました。このアルバムはミュージカルのために制作されたそうですが、楽曲を聴くと素晴らしい出来でした!
この出来事をきっかけに、メンバーの中核の一人だったエリック・ウルフソンがミュージカルの方向へ転換し、アラン・パーソンズ・プロジェクトはなくなってしまったのです。
エリック・ウルフソンは、その後アルバム『運命の切り札』をもとにしたミュージカルも作って公演していたのをWEBで確認した記憶があります。
タグ : アラン・パーソンズ・プロジェクト
フリーマーケットで
妻がフリマに積極的です。夫婦でそれぞれオリジナルのTシャツを作っているので、フリマでも売っています。
でも、僕はあまり積極的ではありません。僕が現在デザインしているのはボクシングや空手の絵柄で、そのデザインを好んでくれるターゲットはフリマであまり出会えないと思っているからです。
それでも妻が、自分のデザインしたTシャツと一緒に僕のTシャツも出品します。
最初の頃は、僕は全く期待していなかったけれども、ほとんど毎回、ボクシングや空手の絵柄のTシャツがいくらか売れていきます。
これまで僕のデザインした格闘技柄のTシャツを買ってくれた人は、年齢も見かけも雰囲気も、それぞれ全く異なります。でも、共通していることは、とても話しやすい雰囲気を持っていることです。いい笑顔で向こうから話しかけてくることが多いです。
そういう人たちが自分のTシャツを買ってくれることが、とても嬉しいです。
今日は、これまで出店したことのないフリマに参加しましたが、僕の格闘技柄のTシャツは全く反応がありませんでした。
売り場を妻に任せ、しばらく子供と遊んで戻ってくると、ワイシャツ姿のきっちりした身なりの中年サラリーマンが僕のデザインTシャツを手にしていました。
売り場に戻って来た僕に、まるで知り合いであるかのような笑顔で会釈しました。その笑顔があまりにも人なつこいので、僕は「どこかで会った人かな?」とグルグル頭の中で考えてしまうほどでした。
笑顔で会釈を返しながら「いや、会ったことないな」と判断すると同時に、なにか「この人、格闘技の経験ありそう」と思える雰囲気を感じ取りました。
これまで買ってくれた人は格闘技経験者でない方もいます。でも、その人は何か経験ありそうに思えました。僕が聞こうと思ったら、先に向こうに聞かれてしまいました。
「トレーニングとかされてるんですか?」
なので「はい、今日も午前中スパーリングしてきました」と答えました。こちらが同じ質問をすると、その方は「今はしていません、20代の頃ボクシングやってたんです」とのこと。
その方は1枚のTシャツを買って去っていきましたが、しばらくして戻って来ました。
「もう1枚買います! オレンジ色の」
さっき買ったものとは全く違うデザインです。2つも気に入ってもらえて感激でした。お互いの年齢など聞き合ったあと、しばらくお喋りしましたが、東京から里帰り中とのことでした。
「できたら、またボクシングはじめて下さい」と挨拶してお別れしました。
こんな一期一会もあるから、やっぱりフリマも面白いなと感じた日でした。
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でも、僕はあまり積極的ではありません。僕が現在デザインしているのはボクシングや空手の絵柄で、そのデザインを好んでくれるターゲットはフリマであまり出会えないと思っているからです。
それでも妻が、自分のデザインしたTシャツと一緒に僕のTシャツも出品します。
最初の頃は、僕は全く期待していなかったけれども、ほとんど毎回、ボクシングや空手の絵柄のTシャツがいくらか売れていきます。
これまで僕のデザインした格闘技柄のTシャツを買ってくれた人は、年齢も見かけも雰囲気も、それぞれ全く異なります。でも、共通していることは、とても話しやすい雰囲気を持っていることです。いい笑顔で向こうから話しかけてくることが多いです。
そういう人たちが自分のTシャツを買ってくれることが、とても嬉しいです。
今日は、これまで出店したことのないフリマに参加しましたが、僕の格闘技柄のTシャツは全く反応がありませんでした。
売り場を妻に任せ、しばらく子供と遊んで戻ってくると、ワイシャツ姿のきっちりした身なりの中年サラリーマンが僕のデザインTシャツを手にしていました。
売り場に戻って来た僕に、まるで知り合いであるかのような笑顔で会釈しました。その笑顔があまりにも人なつこいので、僕は「どこかで会った人かな?」とグルグル頭の中で考えてしまうほどでした。
笑顔で会釈を返しながら「いや、会ったことないな」と判断すると同時に、なにか「この人、格闘技の経験ありそう」と思える雰囲気を感じ取りました。
これまで買ってくれた人は格闘技経験者でない方もいます。でも、その人は何か経験ありそうに思えました。僕が聞こうと思ったら、先に向こうに聞かれてしまいました。
「トレーニングとかされてるんですか?」
なので「はい、今日も午前中スパーリングしてきました」と答えました。こちらが同じ質問をすると、その方は「今はしていません、20代の頃ボクシングやってたんです」とのこと。
その方は1枚のTシャツを買って去っていきましたが、しばらくして戻って来ました。
「もう1枚買います! オレンジ色の」
さっき買ったものとは全く違うデザインです。2つも気に入ってもらえて感激でした。お互いの年齢など聞き合ったあと、しばらくお喋りしましたが、東京から里帰り中とのことでした。
「できたら、またボクシングはじめて下さい」と挨拶してお別れしました。
こんな一期一会もあるから、やっぱりフリマも面白いなと感じた日でした。
道はどこへ続くのか?
アラン・パーソンズ・プロジェクトの「アンモニア・アヴェニュー」というアルバムを聴いて描いた作品です。福岡のショッパーズ専門店街で行われたメディアシティーイラストレーション大賞展に出品するために制作した学生時代の作品です。

当時、ミスタードーナツのパッケージのイラストを手がけていたペーター佐藤さんが審査に加わった回で、この作品はそのペーター佐藤さんが選出してくださり、入賞ラインに並びました。
「アンモニア・アヴェニュー」って、いったい何なんでしょう? 「アヴェニュー」は「大通り」や「並木道」という意味の他に「手段」という意味があるようです。絵には空へ続く道路を描きましたが、僕は「手段」の方で解釈しました。
では「アンモニア」は? 歌詞の中でこんなフレーズがあります
あの人たちのすることを
非難したりあざけったりしようとしている私たちは
いったい何者?
だって私たちは探し求め
必ずや探しあてる
アンモニア・アヴェニューを
雰囲気的には好きなんですが、僕には意味がハッキリ理解できません。詩全体を通して感じるのは人々の疑念や迷いのことでした。その中で答えにたどり着きたい気持ちみたいなものが表現されていると思います。
アンモニアって刺激臭ですよね。たしか気付けに嗅がせたりするのに使われたりしませんか。意識が朦朧としているのを、ハッと目覚めさせたり正気にさせたり・・・
で、僕が思うに「アンモニア・アヴェニュー」とは「疑惑や混沌の中にある人々をしっかり目覚めさせる手段」という意味ではないかと・・・しかし、そのような手段はなかなか探し出せない、でも必ず見つけ出そうと唄っている気がするのです。
◀おかげさまで現在2位です。ありがとうございます。
当時、ミスタードーナツのパッケージのイラストを手がけていたペーター佐藤さんが審査に加わった回で、この作品はそのペーター佐藤さんが選出してくださり、入賞ラインに並びました。
「アンモニア・アヴェニュー」って、いったい何なんでしょう? 「アヴェニュー」は「大通り」や「並木道」という意味の他に「手段」という意味があるようです。絵には空へ続く道路を描きましたが、僕は「手段」の方で解釈しました。
では「アンモニア」は? 歌詞の中でこんなフレーズがあります
あの人たちのすることを
非難したりあざけったりしようとしている私たちは
いったい何者?
だって私たちは探し求め
必ずや探しあてる
アンモニア・アヴェニューを
雰囲気的には好きなんですが、僕には意味がハッキリ理解できません。詩全体を通して感じるのは人々の疑念や迷いのことでした。その中で答えにたどり着きたい気持ちみたいなものが表現されていると思います。
アンモニアって刺激臭ですよね。たしか気付けに嗅がせたりするのに使われたりしませんか。意識が朦朧としているのを、ハッと目覚めさせたり正気にさせたり・・・
で、僕が思うに「アンモニア・アヴェニュー」とは「疑惑や混沌の中にある人々をしっかり目覚めさせる手段」という意味ではないかと・・・しかし、そのような手段はなかなか探し出せない、でも必ず見つけ出そうと唄っている気がするのです。

























